300MIUM-1195：羽月乃蒼【寝ても覚めても爆乳Jcup】家でリラックスしてるJ乳彼女と、部屋着すっぴん姿で貪り合う。

金曜日の夜。はるとコンビニまでのプチデート。
明日は休日だからかこんな時間でも人通りはそれなりだ。

店内で梨のお酒を見つけてテンション上がったかと思えば「だめだ笑梨アレルギーなの忘れてた笑」とおっちょこちょいな発言をしたり
「私、ブランコ上手いんだよ」と宣言して公園のブランコに乗るはる。
ブランコに上手いも下手もあるのかと疑問符が浮かぶが、そんな天真爛漫なはると過ごす週末は幸せだ。

日付が変わる頃、太鼓のリズムゲームではると一緒に遊ぶ。隣で真剣に太鼓を叩くはるのおっぱいをバチで突っついて邪魔をする。「ねぇ！真剣にやってるんだから～」と注意されるが、ゲームに合わせておっぱい揉んだり乳首触ったりしてふざけながら2人だけの時間を楽しむ。
そのままいつ寝たのか覚えてないくらいまで色々楽しんだ2人は共に寝落ちしたようだ。

翌朝。下半身に違和感を感じて目を覚ますと既にはるのおっぱいに僕のち●こが挟まれていた。
「これから朝のアラームこれにする？」と冗談混じりでパイズリを披露してくれる。
起きたばっかりで敏感なこともありイきそうな顔をしていると「これでイっちゃっていいんですか？笑」と反語的にイくのを我慢させられて「今からしよっ」と誘ってくる。

昨晩ゴムを買い忘れていたが外に出せば良いかと2人で納得してしまい生挿入。
上下に大きく揺れる爆乳と波打つお尻。我慢できなくなってそのまま中出し。
「中に出しちゃったけど大丈夫だよ笑」と笑顔で嬉しそうなはる。
「まだできるよ。いつまでも！」

今日の2人の予定はSEXで終わりそうだ。